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官公庁職員研修「財務会計ソフトと抽出データの分析」
2009年01月30日
公的教育機関において、某官公庁の職員向け研修の講師を務めました。2日間のボリュームで作成された、財務会計ソフトの機能概要と操作、そしてそこからエクスポートしたデータをExcelやAccessを使って分析する手法について理解するための、演習を含んだ研修です。
ただし、研修コース運営の都合で、私が担当したクラスは上記内容を1日に圧縮して実施することとなりました。
会計ソフトについては普段から依頼主企業で使われているものを見ていますし、スタッフとして関わっている会社の経理処理や、自分自身の個人事業主としての経理処理にも使っている弥生会計などについてはそれなりに実際的な経験があるのですが、エクスポートしたデータをExcelやAccessで分析するとなるとほぼ未経験と言って良いような内容になるため、内心かなり一杯一杯の状態で臨みました。
結局のところは、講師としてとくに知ったかぶりをせず、あまりPCの操作が得意でない受講生を主なターゲットとしてゆっくりと演習を進めるようにしたところ、どうやら無難に成果を得ることができたように思います。PCに関するスキルの高い受講生には退屈だったかもしれませんが、それはもう仕方がないと諦めています。
反省点としては、テキストの記載が簡潔過ぎるところが多かったので、そこは黒板などをうまく使ってもっと多方面から補足をするべきだったかと考えています。どうも、私は受講生に語りかける形の講義に偏りがちな傾向があるようです。今のところ、そのために不満やクレームが発生したことはありませんが、私にとっての当面の課題であることは間違い無さそうです。